オットー・ヴァイニンガー - Wikipedia http://t.co/5jlYUYb2Gb
05-05 19:11
ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、 自分とそっくりの姿をした分身。 同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す現象。 自分がもうひとりの自分を見る現象。自己像幻視。英語風に「ダブル」、漢字では「復体」と書くことがある。
05-05 19:08
検討してみて、東大派憲法学のお粗末さ、その無責任さはある程度分かっているつもり。それが現代日本の憲法学界のお粗末さを象徴する者でなければ幸いである。しかし、いずれにしても、私のような一介の無学無知の素人が幾らほざいても、犬の遠吠えにすらならない。
05-04 03:34
批判が正当であるのかどうかは分からない。ちなみに、水波 朗氏は現役の若手の学者とばかり思っていたが、ネットで調べてみると、すでに亡くなられていることが分かった。現代法哲学界についての無知がどれだけ甚だしいかが分かる。しかし、法哲学界の現状は知らないが、奥平康弘氏の著書を
05-04 03:30
主張していることは理解できる。が、その論拠については判明ではない。ケルゼンの実証法哲学は、ヘーゲルの自然法理論からも克服されているが、トマスの法哲学についてはよく知らないので、評者である水波朗氏のケルゼンに対する批判、さらにはケルゼン法哲学の信奉者である著者の長尾龍一氏に対する
05-04 03:28
ケルゼンの「根本規範論」とは何か。それは、ヘーゲルの法哲学からはどのように具体的に批判を展開することが出来るか?以前に長尾龍一氏のサイトから手に入れてあった「水波朗氏書評『ケルゼンの周辺』」をPDFで読んだ。小さな書評であるけれども、トマス主義からケルゼンの「根本規範論」の無効を
05-04 03:27
Author:enzyklo
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